| 春の臺陽展 |
| 廿六日より市公會堂で |
| 興南新聞/(二)|1941年4月21日 |
| 東洋畫家、陳氏進、陳永森、林玉山、林々之助、郭雪湖、中村敬輝、村上無羅、宮内鐵州、西洋畫家、陳澄波、陳春德、李梅樹、李石樵、劉啓祥、廖繼春、楊佐三郎、田中清汾、彫刻家、陳夏雨、蒲添生、鮫島臺器等の諸氏によつて結成されてゐた臺陽美術協會は、秋の臺展に對し春の臺陽展として島の美術界に多大な貢献をなして来たが本年も来る二十六日より三十日まで臺北市公會堂大廣間で第七回展覽會を開催することになつた。本年度は東洋畫が一般から募集を開始した外新に彫刻部を加へてゐるので例年に比し出品數も増加しまた力作も多い由である。尚搬入は四月二十二日午前九時より午後六時までゝある
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